テクニックはダメだがセンスはズバ抜けていた 評論家にでもなればいいのだが 彼はあくまで作り手にこだわった 「ダァーッ!やり直し!」ポイッ 「また描きなおしかね?」 「はい でも 完成すればすごいっすよ」 「判断の単位を細かくするのじゃ 選択をギリギリまで細分化するのじゃ」
はじめての方は傑作選!