カッ　カッ バキッ 「あのう…あたりだったんですけど　もしかしてもう一足もらえたりするんでしょうか？」 「5本…　5本集めたらね」

「９０時間」「え？」 「フラフープを回し続けた時間の世界記録」 「４日近くも…トイレとかどうしてたのかしら」 「９時間４６分」「え？」 「縄跳びを飛び続けた時間の世界記録」 「さてキミはこのリングをいつまでつけていられる […]

「はい では 歯の治療をしていきますね」 「あ そういえば無料版と有料版があるんですけど　どっちにします？」 「え？ タダでできるなら無料版でお願いします」 治療後 「わーっ綺麗になった！　ありがとうございます！」 「コ […]

「ねぇ ちょっと！ 骨格！ 骨格！」 「おっと！　すまない　すまない」 「私の両親の前でそのクセ絶対やらないでね！」ホントやばいから！ 「わかってるよ！ やるわけないだろ！」

ぞわ　ぞわ　ぞわ 「さすが天然のパーマ！ 活きがいいですね！」 「ワシらは大胆にもコレを一気に　こうします！」バサッ プシュ 「うわーぜいたくー」

名女優 ブリジット・フジタは 死体の役を演じた時 本当に死んでいた しかし そのあとの 生き返る演技によって 生き返った

シートを倒す際はうしろのお客様に一声おかけ下さい 「すみませんシートを倒してもいいですか」 「あ はい どうぞ」（どうせ断るヤツなんていねーんだから 勝手に倒せっつーの） 「では お言葉に甘えて」ガタッ （ち…ちけえ…　 […]

「それではこちらで失礼します」 「ありがとうございました」 （こうすれば見ていられる…） （ずっと見ていられる…）

「我が社の開発した拡張現実のタトゥーです」 「へぇ〜 すっげえなあ！」 「よし！ とりあえずお前コレやってもらえや」 「ヘイ 　兄貴！」 「では自分はこの天使の輪っかでお願いします」

「えっと… じゃあこの 理不尽を下さい」 「お帰りください」 「え？」「お帰りください」 「私なにか　失礼なことをしましたか？」 「ですから　お帰りください」

「あ 降り出した」 サッ （足の裏よ　これが雨に降られるという感覚だ…！）

「う〜ん…　このステーキあんまり美味しくないなあ」 「だってそれ雑巾だもん」 「雑巾…？　どうりで箸が進まないわけだ」 「しかし雑巾だとしたらめちゃくちゃウマいなコレ！」ハフハフ

「みなさん！　今日　僕たちは相撲をとりません！」 「そして今日は観られる側ではなく　みなさんをじっくり鑑賞したいと思います！」

「あれ？今日は弁当？」 「愛妻弁当？」 「へへへ…」 「オレはごめんだね 愛妻弁当なんて」 「なんでだよ」 「オレは好きな時に好きなものを食べる」ピリピリピリ 「もし与えられたものしか食べないのだとしたら それは食事では […]

「ババア特製の魔女のスープはいかがかな」 ヒヒヒ… 「これ！エビかカニが入ってるでしょ！」 「え？入ってませんけど？」 「うそ！私 甲殻類アレルギーなの！ 鼻がムズムズするから絶対にわかるの！」 「変な言いがかりはよしと […]

3匹の子ブタ （長男のわらの家はさすがにないわ）よいしょ （しかしこのダンボールの家がそれほど頑丈でないのも事実…） （狼になりたい！）キッ （いかんいかん）ブンブン（オレは一体何を考えているんだ…！）

「わーっ！」 「わーっ！」 「わーっ！」 「うわー！」 「なんだこのメガネ！」

ふあーぁ 「ふわー…あくびがうつっちゃったよ」 「はたしてうつったのはあくびだけかな？」 「え!?」

「チ」「ヨ」「コ」「レ」「イ」「ト」 「カ・カ・オ・豆を炒ってすり潰したも・の・に 砂糖・ココアバター・粉乳などを混・ぜ・た お・菓・子」 「略してチョコ」

「そのレストラン　ちょっとスマホで調べてみる」 カチッ 「あれ？　アゴ認証にしてんの？」 「え？ そうだけど？」 「オイラは歯認証」カチッ みんなコンプレックスを持っている 「私は頭皮認証」カチッ 問題はそれをどう克服す […]

チャ 「うっ　くさい　流してないじゃん！」 「おじさん　ちゃんと流してよ！」 「しーっ…」 「私が水を流さなかった理由だがね…便器のフチをのぞいてごらん」 ピーッ　ピーッ　ピーッ

「おう １年ちゃんとたま拾いしとけよ」 「はいっ！ 先輩まかせて下さい」 「うぃ〜っス　おひさ〜」「ケンジさん！」 「今はお前が部長なんだって？　俺らの代はマジやべー奴…」「あざっス！ あざっス！」（・・・） （なんで先 […]

風で虫を吹き飛ばせばいいのかも。

山みたいなものだと思ってる。

麺が脳。

ぬっ。

手段と目的が重なる瞬間。

「え〜…今から名前を呼ばれた人はちょっと前に出てきてください」 「北村さん　南野さん　東山さん」 「あとキミ…西島さん」 「そう その位置だね」 「東西南北 みんなこれが方角だ」 「先生！」 「オレ 西島じゃなくて酉島（ […]

「ちょっとこれ 聴いてくれよ」 「ユータ…もう たっくんはいないんだよ…私のことは放っておいてよ」 「そんなことできるかよ！ とりあえずこれ聴けって！」 「…たっくんの音がする！」 「そう… このパーカーはたっくんが着て […]

絶壁の人の悩み。

歳をとるようにアップデートするシステム。

強引な擬人化。

逆に教えられる立場になる。

坐禅のポーズで無になってカードを切る。

バカも休み休み言えというのは、どこかでバカを期待している言葉

やさしさ