「へぇーオリンピックの近代五種ってペンタスロンっていうんだ」 「ってことはトライアスロンのトライって挑戦のトライじゃなかったのか！」 「せやで」「トリケラトプスさん」 「わいにもし５本のツノがあったらペンタセラトップスに […]

「レジ袋 結構です！」 「ありがとうございます！」 ズルッ ギュッ

キュッ キュッ 「なんでだろう いつも同じところに油汚れがつくな…」

「フツーのポテトチップスと！芋をすりつぶしたポテトチップス！」 「日本の教育は後者だ！個性を潰して同じ形に成形する！」 「でも残念ながら私はこちらの方が好きなのだ！」 「重ねて食べるとウマイ！」

ブーン ガララ… （出てけ…出てけ…） ブーン ピシャン！

オンギャー 「かわいい男の子ですよ」 「ありがとうございます！」 子役オーディション 「すみません！この子かわいいので新生児モデルに向いていると思います！」 「あー…新生児モデルにはちょっと遅かったかな」

シュッ　パチ シュッ　パチ シュッシュッ　パチパチ

「たかしさーん！」 「キミコさーん！」 「ふたりともよかったねぇ」

「お口の上に何か付いてますよ ネギかもしれません」 「ふふ… これは違うんですよ」 「ものすごくチョビなヒゲなんですよ」

「熱があって 頭いたくて 喉もいたくて…」「ふむ」 「ちょっと立って」 ドスッ ボカスカ 「ちょっと何するんですか！」 「症状は？」 「あ！ 治ってる…？」

カチッ 「床暖房 入れといたよ」 「おーぅ サンキューな」

「母ちゃんもっと離れて歩いてよ」 「親子で外出してると思われたくないんだよ 恥ずかしいから」 （残念だけど離れて歩いても 親子ってバレバレだよ…）

「いやぁ先パイのアゴいいっスわ〜 俺アゴフェチなんスよね〜」 「象の鼻ってさ」 「有名な話だけどアレって上くちびるが変形したもんなんだよね」 「それが何か俺のアゴフェチと関係があるんスか？」 「残念だがこれはアゴではなく […]

（ちくしょう！）ガン （なんでこんなに）ガン （止まっているエスカレーターをのぼると足が重いんだ…！）ガン 「こんなことならエレベーターにすればよかった…」 そのころエレベーターでは 「止まっているエレベーターを上に上げ […]

「パパ ママ」 「どっちがプロポーズして結婚することになったの？」 「それはママだよ 水族館デートでね よく覚えている」 「え!?」 「パパそれは違うわよ！動物園デートでプロポーズしたのがあなたじゃないの！」 「違うだろ […]

ゴンゴン　ゴンゴン　コンコン 「間違いない ここだ！」 ギコギコ パカッ 「やあ いらっしゃい」

「まつ毛…長くなりたいなぁ」 「その願い かなえてやろう」 「ワオ！」 へなり 「コシがない！」

「これください」 コトッ 「あ ふくろ結構です」 「恐れ入ります」 「テープで失礼します」ペタリ 「よし！」 節約 お買い上げありがとうございました

「次の授業は自習です」 イエーイ！ サッサッサッ カリカリカリカリ

じゃーん 「新しいテレビ買っちゃった」ピッ 『見てくださいこのカニ！ おいしそう！』 スンスン 「カニの匂いがする…すげえなこのテレビ…」スンスン 本品の製造工場ではカニを含む製品を生産しています

「今日は美食家の舌鼓さんに来ていただきました」 「どうも」 「さっそくですが今まで食べた中で一番美味しかったものってなんですか？」 「はいはい」 「これね 意外に思われるかもしれませんが自分の唾です」 「いろいろ考えると […]

「同じ犯罪でも罪が変わるのは何故ですかね？」 「そりゃあ犯行の動機やその人の人生を踏まえた上で判決を下すからですよ」 「うーん…例えばそれスポーツでできますかね？」 ピピーッ 「ボールを持って歩いているこれは明らかにファ […]

「はじめまして」「よろしくお願いします」 スッ （え？ 映画でよくあるグーパンあいさつ？　こうやるのかな？） コツン 「え？」 「私は名刺を渡そうと思っただけなのですが」

「あの人しつけ糸付けっぱなし」 「おまけにタグまで付いてる」 「はっずかしー」 「こういうことがあって僕のあだ名は…」 「マネキンになったのです！」

妖怪テカツラ テカツラが頭に乗せている手を入れ替えるときに一瞬見える頭皮を拝むと 生涯髪の毛に悩むことがなくなると言われている ズルリ 「見逃したぁ！」

「今晩 何食べたい？」 「スプーンで食べるもの」 「フォークで食べるもの！」 「あー…わたしは…箸で…」 「おれはやっぱり手づかみかなぁ」 「ワンワン（じかで！） ワンワン（じかで食べるやつ！）」

「頼むよ ピッカピカにしてくれ」 キュッキュッ 「良い皮 使ってますね」

ガタンゴトン スッ ゴチン 「この作品 いいですね！」 「いやぁ まだまだですよ」

「さあ早くその絵を踏んでみろ！」 「…申し訳ございません やはり踏むことはできません…」 「ほう！ これはお前にとってよほど大事なもののようだな！」 「いえ！これが大事だから踏めないというわけではないんです！」 「むしろ […]

ペロッ 「親分！ 毒はなさそうです！」 「ごくろう」