発動条件があるのだろう
気持ちの問題。
味はイマイチだった
犬が好きそうな味でもおいしい
正月とクリスマス近過ぎ問題
正月とクリスマス近過ぎ問題その2
ストライクゾーンは広め
そしてみんな預言を待っていた
こうしてこの街の子はみーんな角刈りになったとさ
もうシャリもいらないかもしれない
「ヨッ!」 「ひさしぶり!」 「何年振りだっけ?」 「5年振り きっかり!」 「ちょっと痩せたんじゃない? ちゃんと食べてる?」 「私のあげたドッグフード」 「また5年分のドッグフード持ってきたからちゃんと食べてよ」
スマホを見るたびに反省するっス
どんどん一方的になっていく
だから服はそのまま
釘バットを持ってるヤツが危ない
そして私が話が上手い、口だ
友情つねりもある
咀嚼狂想曲
とりあえずパワハラをする人は病んでいる
値段は上がってる
そしてビールの料金で請求
彼には他者の苦痛がわかるので詐欺などしない
どうせ誰も観ないから。
サンタはずるい
フォロー返しを期待するふたり
で、この靴下は誰のなんだ?
逆さまの顔っていつ使えばいいんだろう
勉強になります
人となりと知ることができる
助けなかった方が提供される
ある程度の煩悩とうまくやっていく
はじめての方は傑作選!