仕事納め ドン! ドン ドン ドン ドン ドン 仕事始め ドドン
『メアド交換しようよ!』 ?? 『あなたの頭の中に 直接話しかけています!メアド交換しようよ!』 「そのワザ使えばメールいらないじゃん!」 『丸括弧 キャレットキャレット 丸括弧閉じ』 『顔文字がこれだと伝わりにくいのです!』
ゴホゴホ 「風邪ですか?」 ゴホ 「咳止めスプレー!」プーッ 「ぎょえーっ!」 「うわああ」 (咳が…止まった…!)
「なんですか おじいさんお話って」 「ん」 「ちょっと座ろうか…」 「前から言おう言おうと思ってたんじゃが…」 「バァさんお前とは遊びだったんじゃ〜」
ゴホン ゴホッ 「口の前の手の形が グーってことは…咳ですね?」 「パーの時はあくび チョキの時はタバコ そう習いました」 「じゃあこれは?」 「キツネだからコンコンでこれも咳ですか?」 「違う フライドポテトをつまんでいる様子だ」
「いま世界は悲しみと怒りで満ち溢れています…」 「さあ皆さん 祈りましょう…」 「私の幸せのために…!私のますますの活躍と健勝のために!」
「おー ひさしぶり!」 ? 「グラサンしてちゃわかんねーか」 ? 「この髪型じゃわかんねーか」 「口をちょっと尖らせてっと」 「どう?思い出した? アフガンハウンドだよ!」
「どうも作者です」 ヒョコ 「せいっ」ゴロン 「ものがたり一丁上がり!」パンパン
ここに来るまで本当にいろんなことがあった 仲間がいたから乗り越えられた 世界平和の代わりに失ったものは大きい 「…コイツさえ生きていれば」 「ああ…」 「全く惜しい奴を失った…」
「ぶはっくしょん」 「はっくしょん」 「はーっくしょん」 「今の一連のくしゃみの中に一つだけ嘘のくしゃみが混じっていたことを」 「謹んでお詫びいたします」ペコリ
「くらえ!ヨ・ビーム」ヨーッ ヨーッ 「これで勝負だ!ヒ・ビーム」ヒーッ ヨーッヒーッ スカッ←間違い 「ギャーッ」 バリバリバリバリ
「王様 これをお納め下さい」 「ほう…これは…?」 「海のものとも山のものともつかぬどこかの馬の骨です」 「王様! こんな素性の知れぬ奴の言うことを信用してはなりません!」 「へ?」もしゃもしゃ
「今日は どうしましたー?」 「(なんかヤブ医者っぽいなぁ…)」 「え?」 「 (あ! すみません 僕 思ったことをすぐ口に 出してしまうんで…)」 「(えっと 昨日の夜から ちょっと耳の中が痛くて…)」 「…見てみますね」 (ったく めんどくせえ患者だなぁ)
「マ、マ ここは私が」 「カネなら腐るほどある」 「釣りはいらん」スッ プ〜ン 「えーこんなにもらっていいんですか!」
ヴヴンッ ヴッヴン ヴンッヴンッ 「すまない ちょっと絡んでしまってね」 ヴーッ 「ゴホッ」 ヴンヴン ヴヴンヴン
バキ ドカ ドカッ ドカーン 「この森に自動販売機は必要ねぇ!」 ギャアギャアギャア
「む!」「殺気!」 バブー チュパチュパ 「…気のせいか…」 「行ってきます」 ぐり ズッテン チュパチュパ
公園 「なんだ この新しい遊具は…!?」 ズーン ヒョコ 「フフフ…」 「これは触って遊ぶものだ…!わかったか この猿どもめ!」
「ア、アー」 「先生の声 聞こえてるかー?」 「じゃあ聞こえてるって人 手を上げてー」 (ふむ… どうやらあそこがパワースポットらしいな)
「えー本当にお邪魔していいのー?」 「いいけど掃除してないから ひっくり返ってるよ」 ガチャ 「えー超キレイじゃん! てゆーか 生活感ないね カッコイー」 「んなことないよー 出前のラーメンも ホラ、ひっくり返ってるし」
ちょんちょん ぐっ ポンッ 「社長…さすがに巻き寿司はちょっと…」
僕の悩みは顔のパーツが 寄っていること そう こんな具合に ただ メガネをかけるとちょっといい感じになる
「母さんどうして起こしてくれなかったの!」 「これじゃあ完全に遅刻だよ!」 「何回も起こしたのにアンタが起きなかったんでしょうが!」 「母さん それは起こしたとは言わない!」
「血圧測りまーす」 シュコ シュコ シュコ プスー… 「血圧ゼロ!」 「あの野郎 また逃げやがったな!」
もぐもぐ 実はすっごい見てる 「さっきから何見てんだこのやろー!」
私ハ 温泉ガ大好キデース サイコー! ナゼナラ 人前デ堂々ト裸ニなれるからデース ザバー 我ガ国デハゼーッタイ無理デース マッタク サイコーデス 温泉ハ 「誰だ!さっきから! うっるさいなー!」
Q.このお店のことをどうやって知りましたか ・ネットで ・知人から ・他人から えっとたしか… 「そこのキミィ!」 「特別に いい店を教えてやろう」 シャッ 「しかしこのワシが教えたということはぜーったいに秘密じゃぞ」 「すみません 間違えたのでアンケート用紙もう一枚くれますか?」
「このパーキングは満ち足りている…」 「やはり畑を潰して駐車場にして正解だった」 「ピーマンがP満になったって!?」
「あのー注文…」 サーッ シュッ 「はい ご注文お伺いします」
「おい!みっともないぞ もう一つ上のボタンまで留めろ」 ゲ〜ッ 「ボタンの間隔の広いこと!」
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