「おい!みっともないぞ もう一つ上のボタンまで留めろ」 ゲ〜ッ 「ボタンの間隔の広いこと!」
「このパーキングは満ち足りている…」 「やはり畑を潰して駐車場にして正解だった」 「ピーマンがP満になったって!?」
私ハ 温泉ガ大好キデース サイコー! ナゼナラ 人前デ堂々ト裸ニなれるからデース ザバー 我ガ国デハゼーッタイ無理デース マッタク サイコーデス 温泉ハ 「誰だ!さっきから! うっるさいなー!」
もぐもぐ 実はすっごい見てる 「さっきから何見てんだこのやろー!」
「血圧測りまーす」 シュコ シュコ シュコ プスー… 「血圧ゼロ!」 「あの野郎 また逃げやがったな!」
「母さんどうして起こしてくれなかったの!」 「これじゃあ完全に遅刻だよ!」 「何回も起こしたのにアンタが起きなかったんでしょうが!」 「母さん それは起こしたとは言わない!」
僕の悩みは顔のパーツが 寄っていること そう こんな具合に ただ メガネをかけるとちょっといい感じになる
ちょんちょん ぐっ ポンッ 「社長…さすがに巻き寿司はちょっと…」
「ア、アー」 「先生の声 聞こえてるかー?」 「じゃあ聞こえてるって人 手を上げてー」 (ふむ… どうやらあそこがパワースポットらしいな)
公園 「なんだ この新しい遊具は…!?」 ズーン ヒョコ 「フフフ…」 「これは触って遊ぶものだ…!わかったか この猿どもめ!」
「む!」「殺気!」 バブー チュパチュパ 「…気のせいか…」 「行ってきます」 ぐり ズッテン チュパチュパ
バキ ドカ ドカッ ドカーン 「この森に自動販売機は必要ねぇ!」 ギャアギャアギャア
ヴヴンッ ヴッヴン ヴンッヴンッ 「すまない ちょっと絡んでしまってね」 ヴーッ 「ゴホッ」 ヴンヴン ヴヴンヴン
「マ、マ ここは私が」 「カネなら腐るほどある」 「釣りはいらん」スッ プ〜ン 「えーこんなにもらっていいんですか!」
「今日は どうしましたー?」 「(なんかヤブ医者っぽいなぁ…)」 「え?」 「 (あ! すみません 僕 思ったことをすぐ口に 出してしまうんで…)」 「(えっと 昨日の夜から ちょっと耳の中が痛くて…)」 「…見てみます […]
「王様 これをお納め下さい」 「ほう…これは…?」 「海のものとも山のものともつかぬどこかの馬の骨です」 「王様! こんな素性の知れぬ奴の言うことを信用してはなりません!」 「へ?」もしゃもしゃ
「ぶはっくしょん」 「はっくしょん」 「はーっくしょん」 「今の一連のくしゃみの中に一つだけ嘘のくしゃみが混じっていたことを」 「謹んでお詫びいたします」ペコリ
ここに来るまで本当にいろんなことがあった 仲間がいたから乗り越えられた 世界平和の代わりに失ったものは大きい 「…コイツさえ生きていれば」 「ああ…」 「全く惜しい奴を失った…」
「どうも作者です」 ヒョコ 「せいっ」ゴロン 「ものがたり一丁上がり!」パンパン
「おー ひさしぶり!」 ? 「グラサンしてちゃわかんねーか」 ? 「この髪型じゃわかんねーか」 「口をちょっと尖らせてっと」 「どう?思い出した? アフガンハウンドだよ!」
「いま世界は悲しみと怒りで満ち溢れています…」 「さあ皆さん 祈りましょう…」 「私の幸せのために…!私のますますの活躍と健勝のために!」
ゴホン ゴホッ 「口の前の手の形が グーってことは…咳ですね?」 「パーの時はあくび チョキの時はタバコ そう習いました」 「じゃあこれは?」 「キツネだからコンコンでこれも咳ですか?」 「違う フライドポテトをつまんで […]
「なんですか おじいさんお話って」 「ん」 「ちょっと座ろうか…」 「前から言おう言おうと思ってたんじゃが…」 「バァさんお前とは遊びだったんじゃ〜」
『メアド交換しようよ!』 ?? 『あなたの頭の中に 直接話しかけています!メアド交換しようよ!』 「そのワザ使えばメールいらないじゃん!」 『丸括弧 キャレットキャレット 丸括弧閉じ』 『顔文字がこれだと伝わりにくいので […]
仕事納め ドン! ドン ドン ドン ドン ドン 仕事始め ドドン
はじめての方は傑作選!