「!」「こ…これは!」 「教授 これこそ我々が探し求めていたもの」 「…ああ…世界最古のギャグ漫画じゃ」 「人とギャグ漫画の関係は深いですね」「その通りじゃ」 「う〜む 素晴らしい」
「う〜む…」カチッカチッ 「タバコ逆ですよ」「アッ」 「あのタバコ屋のじじいめ…」 「おい!タバコが逆だったぞ!」たばこ お前さんの口が逆だったのじゃろう
「すごい行列!」 「久々に金にものを言わせるか」 「スミマセーン!どうか!」 「この人のためにどいてくださーい!」
「アーア…昔はよかったなぁ」 「というより昔が良すぎたのよ」 「いろんなものが新鮮だった 全てが輝いていた」 「そしてやっぱりビッグバンの時が一番サイコーだったのよ」
「弟子にしてください!」 「すまんがわしは…弟子はとらない主義(デシハトラナイズム)でのう…」 「じゃあ部下で!」 「まだわからんのか…わしがそういうのはとらない主義者(ソーユーノハトラナイスト)だということが…」
「ヘーイ 彼女たち〜 僕とお茶しなーい?」 クッチャクチャ 「すみません 急いでいるんで!」 「ちぇっ」ぷぅー
「ここまでボディーをビルドした鳥はキミが初めてだ」 「空を自由に飛ぶことさえも捨てて手に入れた体…」 「もう彼の優勝でいいんじゃないですかね?」
「コラ なに人の車に落書きしとんねん」 「おっちゃん 俺を叱るときはそんなんじゃあかんで 2秒間の長押しや」 「こうか?」ぐっ 「ならぬー! どんな理由があっても子どもを長押ししては ならぬー!」
「えーっ うっそー!」「ほんとほんと やってみて」 ピッ 「ピッって鳴った!」 「ね?ちなみにこれで100円とられてるんだよー」
「あーーーーーーー」 ○×小学校ご長寿に学ぶ会 「ーーーっちゅう間やで 人生は」
びったーん 力士のスピードが速すぎて開く前の自動ドアに衝突! なんてのはよくある話である
「んー…」 「どれ 自殺でもすっか」 「手伝ってやるよ!」バチーン バターン (死ぬことよりも死に方が大事だったのに)
「お前さんなど片手を使わなくても勝てるわ」 「ふふふ では私は両手を 使わないであげます」 「じゃあ片足のみで相手をしてやろう」 「ならばこっちは両手両足使いません」 「寝っ転がって動かずに勝負してやろう」 「熟睡してあ […]
キキキキキキ… キキキキー キキキキキキ… キーキキキーキキー
「で、キミはどれくらいのタウリンを配合しているの?」 「はい?」 「おっと! これは聞き方がまずかったようだ」 「あなたの血液100mLの中に何ミリグラムのタウリンが配合されていますか?」 「そんなこと聞くなんてもしかし […]
カララ… 「…」「…うむ…」 大便後、尻を拭いたあとのトイレットペーパーに 何もついていないような素晴らしい快便… 人はそれを才能と呼ぶ しかし ある日… カララ… 「ピンク色のトイレットペーパー!」 「これでは汚れがつ […]
「ただいまー」 「とーたんとーたん」「おー」 「あ こらズボンは汚いぞ」 「よっと」 ドシン!
「お前さん人工知能なんだってなぁ」 「…ハイ…」 「グレて俺らの仲間にならねーか?」 「論理的思考ガ感情ヲ 凌駕スルコトハナイノデ ソレハ無理デス」
「まぁ大抵のミスはストレスで〜って言っておけば許されますわなぁ実際」 「えっと それはないと思います」 「ないな」 「ないない」 「今のは失言でしたわ えらいすんません わし、ストレスでどうかしてましたわ」 「ストレスか […]
「ハァイ もしもーし!」 「…」 まぁた無言電話かぁ「…」 「…!」(…) しかし無言のくせに感情豊かだなぁ おい
恋に落ちるのに時間はいらない 一瞬だ 一瞬で俺は恋に落ちた 2時32分50秒の 時計のかたちに!俺は恋をしてしまったのだ! カチッ しらけ〜 ホジホジー
スッ サッ シュボ スパスパ ポロッ ポトリ
ハハハハ…ハハハハ… 「この公園は!ボール遊び禁止じゃあ!」 ボゴッ 「よく見てください!これはボールではありません!」
「いい加減 吐いて楽になるんだな」 「そうだぞー意地をはるなー」「みんな待ってるのよ」 ガヤガヤ…ガヤガヤ… 「吐いちまえー」「はやくー」「楽になろうよ」「まだー?おなかすいたー」
ギリギリギリ 「謎の覆面レスラーだ!」 「ぐぅ やられる前にせめてこいつの正体を…!」 ペタペタ 優れた彫刻家は触っただけでものの形を詳細に再現することができる (この顔は…まさか!?)
「ブビビビ!」「ブビブビ!」 「ブ…」「しっ!奴らに見つかるぞ!」 「よし!もう大丈夫だ!」
ドムドム アー… ガコン プォーッ 0 1000 ダー… ガコン プオォーッ 0 2000
クイッ パッ
パチ ZZZ… パチリ ズズズ… 今日は顔コンの日 顔のパーツ同士が出会える貴重な機会だ 「なんかもう左耳と左眉毛がイイ感じになってるんですケド」
はじめての方は傑作選!