これが東京ドームや上から見ると おもろいやろピン 立てとこか ドームにピンを 刺したらプシューって 空気が抜けちゃうよ!ってことが あったんですよ へぇー 子どもらしくて かわいい じゃないまぁ 嘘ですけどね全部 […]
バクバク ワーイ 「はーい 食道スライダーをやりたい人はここに並んでね〜」 「あ!しいたけは駄目です みじん切りでもしいたけは駄目です」「裏口から出てください」 ポロポロ
カチャカチャ スッ
プァーッ プァーッ プァーッ
「ねぇそこのカノジョー」 ププププ… 「ひゃあ!」 プププププ…
ショキショキ バシャバシャ ブオーッ 「あ!ブローはやめて 皿 乾くから」
「マジックショーのはじまりはじまりー!」 ワーッ パチパチパチ うっ… 「うっ…ううう」 なんだなんだ? 泣いているぞ 目から水が出るマジックか? ゆるさんぞ 「実は今朝…長年飼っていた愛犬がなくなりまして…」 し〜ん… […]
「本当だ… かれこれ一週間こうしているがまったくお腹が減らない 」 「うむ…どうやらアゴひげが植物の根のように地中の栄養を吸収しているようだ」 「それになんというかとても落ち着く… 自分が世界の一部になったようでとても幸 […]
「どうやら神聖なもののようです」 「なるほどその程度の知能はあるようだね」 「その程度の知能しかないとも言えますが…」 「その辺にしておきなさい もう帰りますよ」 つづく
「それではみなさん!盛大な拍手でお迎えください!」 パチパチパチパチ バチンバチン 「おめでとー!」「本当におめでとー!」 バチンバチン
TAP! ウィィィィ… ウィィィィン ポロッ
わーい 「早く洋服を」 「着なさーい!」ビッ ピシャッ ズズズ…
20歳から引きこもりを始め20年が過ぎた ついに私は過去を食い潰したのである 「井戸を掘り続けていたら地球の反対側まで突き抜けちまったって気分だぜ」 「おやおや 我が家の考古学者はスランプかい?」 「母ちゃん…」 「勝手 […]
「スマホ!」 「スマホ!」 「スマホ!」 「スマホ!」 「タップ!」 「タップ!」 「スワイプ!」 ノータップ ノータップ
「てめぇ汚ねえぞ! このオニ!クズ! ろくでなしのサイテーな野郎だ!」 「ケケケ… それらの罵声 ボクにとっては 全部 ほめ言葉だよ…」 「サノバビーッチ!お前の母ちゃん でべそー!」 「ホホホホホ… ほめ言葉 ほめ言葉 […]
「デート中にずっとスマホってどーなのよ」 「んー」 「ちょっと!聞いてるの?」 (俺ってやっぱりイケメ〜ン)
「うんうん」 「まぁ 気にすんなよ」 「気にすんなって」 「あれれれれ ここに置いておいたのに!」 「まぁいいや!気にしない! 気にしない!」
ゴーン! 「出たー! 和尚さんの除夜の鐘ショット!」 1スイングで 108発打ちこむこのショットは別名煩悩ショットとも呼ばれる 「あー でも残念!」「バンカーだぁ」 「南無三!」 しかし実はコレ 初日の出を演出する和尚の […]
バチン 「アアーッ ピッチャー手を打たれてしまった!」 「両チームの選手がところせましと集まってきました」 「乱闘です!」 「乱闘になってしまいました!」
「この星に住む知的生命体のサンプルを確保しました」 「もっとも平均的な個体を選んでいます」 「この生き物…つっぱってはいるがそれは家庭に問題があり… 実のところ根は優しく仲間想いであると言える…」 「この星の侵略はやめだ […]
第一印象は最悪でした そして第256印象ー それは今日になるのですが 相も変わらず最悪なわけで ただ一度だけ あれは第64印象だったでしょうか 「ゲップとおなら一緒にするよ!」 ゲ〜 ブッ その時は面白い人だなと感じま […]
「もうちょっとキャラの描き分けができるとね〜」 「みんな同じ顔にみえるよ」 「お前ら人間には猿山の猿の見分けがつくのか?」 「は!?」 「…つまりそういうことだ…」
「オヤオヤ…」 「ソンナカッコウデ」ガシィ「寝テイタラ」 ウィィィィン… 「風邪ヲ ヒキマスヨ…!」ピタッ ドシーン ぐはっ!
「ただいまー」ガチャ パチン 「ああ つかれた〜」 ピョン くるくるくる ボフッ サッサッサッサッ
「入部したいのですが!」 「おいおい 活きのいい 一年が来たぜ」 「よろしく!」 「それでは二人で徹底的に僕のことをボコボコにしてください」 「?」「?」 「先輩! まず後輩に上下関係を叩き込むんですよ! さぁホラ!」 […]
「通勤ラッシュ!」「通勤ラッシュ!」 パチパチパチ 「スンバラシイ」パチパチ 「ワザワザ一本早イ電車ニシテヨカッタ!」
はじめての方は傑作選!