「うまそう… 俺もこれにしよっかな」 「あ…それ」 「こっちのセリフ!」 「いやいや こっちのセリフ!」 「この問題はお客さま同士で解決してくださいね」
なぜ登山家は山に登るのか なぜならそこに登山家がいるからと 山は答えた 「やった! 山頂についた!」 なぜ登山家は山頂を目指すのか なぜならそこに登山家がいるからと 山頂は答えた
「えーっ…他のお客さまのご迷惑になりますのでおやめください」 「お願いします ただちにおやめください」 (マスクから鼻が出てたか…) 「えー…繰り返します おやめください」 (マナーモードのことかな…) 「……おやめくだ […]
毛のクリスマスツリー イカのサンタクロース 自分のヒジとクリスマスを過ごす男
「やーい!」「やーい!」 「おい!お前ら何してる! 何が原因だ!」 「先生 だってこいつの名前エコじゃないんです」 「みつおって漢字で書いても三津男で文字数が減らないんです」 (…なるほど おれは一(はじめ)だから超エコ […]
「大将! 今日は自慢のおまかせコースでたのむよ」 「かしこまりましたっ!」カシャカシャ 「はいっ 1分ジャスト!」タンッ 「どう? すごいでしょ?」 「お次はコイツです」 「自慢の息子なんです」
「ねぇねぇ おばあちゃん」 「んー」 「なんでいつもメガネが下がってるの?」 「それはね… おまえが目だと思っているのが実は眉毛でほうれい線だと思っているのが目だからだよ」 「え?じゃあ眉毛の上にあるやつは?」 「ああ… […]
「64キロ…」 「あらよかったじゃない 昨日68キロでしょ?」 「いいもんか!」 「月曜日としては今まででいちばん重いんだよ!」 「そっか 月曜はいつも軽いもんね…」 「やっぱり体脂肪率でみるべきなんだ…」 「あなたにし […]
「俺のほうが身長高いね」 「あ でも 僕いつも」 「脚を省略してるんで…」 「本当の身長はこのくらいです」 「あー…はいはい」 「それなら俺もこの髪型 実は省略のそれ」 「実際はこうなのでやっぱり俺のほうが身長が高いね! […]
12月31日 ガーン ガーン ガーン ガーン 「この寺の和尚さんは大晦日に除夜の鐘をつかずに一〇八回ショックを受けるんだ」 ガーン
友人が住んでいる郊外のベッドタウンにやってきた ムギュ 「床が柔らかい…」 「ベッドタウンだからな」 「仕事や飲み会でクタクタになってもすぐに横になれるんだよ」 「あれは?」 「2段ベッドだな」
(ほんと…電車内って広告だらけだな…) キキーッ 「うわっと」 バタン 「あっ!」 「椅子の下にまで!」
「あれ? ピアス開けたの?」 「おう」 「昨日の夜 自分で開けたよ 途中でおふくろに見つかって大変だったよ」 「で 許してもらえたのか?」 「いいや」 「あんまりうるせえからこの穴におふくろ閉じ込めた」
「大変だ早く食べないと遅刻する」パクパク 「でも食べる順番がめちゃくちゃよ」 「いいんだよ どうせ腹に入ればみんな同じだろ?」 「あとその服装…着る場所がめちゃくちゃよ」 「いいんだよ どうせみんなそんな細かいところ見て […]
「う〜ん どうしたものか」 「困りましたねぇ」 「おーう 何かあったん?」 「いやこれがまだ食べられるかどうかがわからないんです」 「賞味期限が書いていないのです」 「それだったら俺にまかせな 俺はひと口食べるとそれの賞 […]
「ジム公園行こうぜ!」 「行こう行こう」 「たのしい」「遊具だなぁ」 フーッフーッ 「いい負荷だ! また来てくれよな!」
「入店前にご協力お願いしまーす」 ピッ 「・・・」 「!」 「来店者10000人目おめでとうございます!」
ぐっ 「お前のパソコンに貼ってあるシール ダセェしすべってるな」 「失礼な!ではキミのはさぞかしオシャレなんでしょーね!」 「オシャレかどうかは 知らんけど 俺は去年死んだ愛犬の 写真を貼ってるよ」 チーン 「起動音も仏 […]
「いてて…」「大丈夫かい?」 「大変だ! ケガしてる!」 ビリ ビリ ギュッ「これでどうだい?」 「あ…まぁ…あったかいです…」
「なに聴いてるの?」 「ホウガクだよ」 「へー意外! 何が好き?」 「え?」 「北へまっすぐ…」 「突き当たりを東へ10メートル その後南へ…」 「あー… ほうがく…ねぇ」
スマホを買ってもらえないので スマホケースを自分で買った 「この穴の部分がスマホの弱点とみて間違いはないだろう」
「なんと」ガチャ 「我が家の前にコンビニがオープン!」 ウィィィーン 「これからかなり便利だぞ」 「いらっしゃいませー コンビニ24 宮田ん家前店へようこそ」 「え?」 「今後とも 宮田ん家前店をよろしくお願いします」
「いい時計をしていますね?」 「これですか? 盗みました」 「あなたのカバンも素敵ですね…」 「いいでしょう? これは空き巣をして手に入れました」 嘘つきは泥棒のはじまりというが よくもまあここまで嘘つきでない泥棒を集め […]
「ここにもゴミが…」 ペリリ ホカ ホカ 「こらー!」 「まだ! 2分しか経ってねー!」
ドカッ「いて!」 ドカッ「いて!」 ガン! 「母さん! もう仕送りはいいって!」
チチチ… 「えー…まずは弱気で火をつけます」 「なるほど弱気で…」 「次は強気じゃー! やんのかコラー!」ボッ 「最後に中気で20分…」 (これが中気…)
「えーっと この前の検査結果だけど」 「良性ですか 悪性ですか?」 「小吉」 「小吉っていうと…」 「大吉、中吉ときて小吉 吉の上だしそんなに悪くないよ」 「でも吉の下ってところもあるそうです…」 「む? 不満かね? セ […]
「これが私の財布です」 「ここに電子マネーカードを入れます」 「そしてこうします」ピッ ピーッ「おっと!」 バムッ 「すみません! 札束が厚すぎたようです」
「む! 鼻毛が…」 「まぁマスクするからいいか…」 私はいまこうして 真面目に働いているが マスクの下は鼻毛ボーボー なぜかそのことが非常に快感であった
キャッキャッ 「佐藤はやっぱり…」「となると田中は…」 (ひえーっ! クラスの女子が男子の順位を決めとるわー!) (どうせオイラはランク外…)ヒラリ 「一位!? オイラの目が!?」
「コーヒーを淹れる素敵な時間」ガリガリ 「マスクしてないヤツいるか〜」びくっ 「マスクしてるか〜」 「この声は…マスク警察!」ヒエ〜 ガラララ…「布やウレタンは認めんぞー!」 とっさにつけたコーヒーフィルター 不織布であ […]
ピッ カシャ ガタタン ゴトトン ピ 「あのう…」 「これ改札に入った時の写真なんですけど 記念にいかがですか? 千円になりますが…」 「あー…あの時 撮られてたんだぁ」
「おまたせー」 「あれ? 今日はメガネしてないの? めずらしいね」 「うん! このフェイスガード度入りだから!」
「むっ」 「マンガでたまにみるパースが逆のヤツだ」 「そんなことはどうでもいい 行くぞ」
ダン「プハーッ うまい!」 プーッ プププ 「?」 「だってお父様… ビールの泡がおヒゲみたいなんですもの…」 ペロリ ベロン 「これでどうだい?」 「よかった! いつものお父様だ!」
「最近増えたなぁ 道端のマスク…」 「なんで落とすかね…」 シュッ 「クゥーンクゥーン」 「お前をつけるのはさすがに無理だよぉ〜」
「またマスクが落ちてる…」 「このマスク…ちょっとかっこいいかも…」 「つぎ買うときはコレにしようかな」 「社長…ステマ成功です…!」
「キャーッ ミイラ男ー!」 「これマスクですけど?」 「それよりそのキャーッっていうの」 「飛沫飛ぶのでやめてください」 「来ないでー!」 「近づくわけないじゃないですか 基本中の基本ですよ」
ドドドド ドドドド ドドドド ドドドド
「最近 学校はどうだ?」 「…別にふつうだよ」 「お 反抗期か?」 「ち ちげーよ 本当に特に言うことないんだよ」 (こいつの親に対する反発はまるで低反発まくらのように柔らかく 仕事の疲れがとれるわい)
はじめての方は傑作選!