「ひゃあ!」 ポイッ 「おじいさんどうしました?」 「この綿棒 怖いんじゃ〜」 「黒いし…片っぽ変なかたちだし」 「ああ… これそういうハイカラなやつですよ」 「ハイカラな奴…」
「子守り…」 「倍速にすっか…」 シャッシャッシャッシャッ 「ちょっとアンタ 何してんの!」 「あ やべ!」
「ごめん カップラーメンしかなくて」 「いや いいよ全然」 「てゆーか 男一人暮らしのお前がランチョンマット使ってることにおどろき」 「へぇこれ そういう名前なんだ オレさぁテーブルが汚れるの嫌でさぁ」 「布を適当に切っ […]
パチパチパチパチ ジャー 「おっと 人がいたか」 「驚かせてしまったかね」 「あまりに快便だったので つい拍手をね…」
「アレ…なんて言うんだっけ? 非常食とかの袋…」 「非常持ち出し袋?」 「そうそれ…田中さん家 その袋にフレンチのフルコースが入ってるんですって」 「古い非常食をたまに食べて入れ替えるの何て言うんだっけ?」 「ローリング […]
「このスマホのロックを解除できますか?」 「え!」 「ムリムリムリムリ!」 「いくら霊能力者の私でも他人のスマホは触れません!」 「持ち主の念が強すぎてキモイから!」
ごはんよー 「あれ?」 「まだやんけ」 パクッ
「女の子が入ったあとのお風呂のお湯を飲みたいです」 「うっわ」 「ちょっとキモすぎ」 「う〜ん… 私は平気かな」 「ほら? 私って前世 蕎麦だから」 「あ すんません 逆に自分はそば湯苦手なんですわ」
「お巡りさん あそこに刃物を 持った男が!」 「手に持っているものを離せ!」ショキショキ ショキショキ 「あれは…すきバサミですか?」 「また微妙な刃物だな…」
「雨だー! 自然のシャワーだ!」 ザーッ 「向こうで温泉が出たらしい 行こうぜ」 ドドドドド 「どうした? さっきみたいにやらないのか?」 「自然の温水洗浄便座」
「部長は何歳までサンタ信じてました?」 「あー…」 「58歳 去年まで」 「え? 何気にそれすごくないですか?」 「親父がね 催眠術士だったんだ」 「結局 去年親父が死ぬまで催眠術が解けなかったってワケ」
帰宅直前 玄関の前で これでもかって くらい着崩す 「ただいま〜」ガチャ 「わ〜い お父さん おかえ…」 「どうしたの? その格好!」 「え? 今日ずっとこの格好だけど?」
「右隣の旦那さん掃除も洗濯もしてくれるんですって! ヒゲも濃いし」 「左隣の旦那さんは休日はずっと子どもの世話をしてくれるんですって ヒゲも濃いし」 「ちょっとちょっと 帰宅そうそう勘弁してくれよ」 「誰だって隣の旦那の […]
「ようこそ我が部署へ 部長の原です」 「そして彼は…パワー・原です」 「キシシ… あたしはモラル・原です」 「ヒック おれは…アルコール・原で〜す」
「セルフレジなら すぐご利用になれますよー」 「うわ! お客さんめっちゃレジうまいですね マジすごいです 尊敬します」 「それがいまのキミの仕事なのか?」
「あれ? 朝に出した粗大ゴミが残ってる ちゃんとシール貼ったのに」 このゴミは呪われているため回収できません 「えー! このゴミ呪い判定なのー? ショックー!」 「まあ こんなに髪の毛がつまってればそう思われてもしょうが […]
「背中のイボを取りたいのですが」 「はいはい」 「これはいつ頃からあるイボですかね?」 「もう40年くらい…」 「だとするとごく稀にイボのほうがあなた自身になっていることがあります」 「どういうことですか」 「簡単に言う […]
「…!」 「…!」 「お前「…!」をよく使うよな」「…!」 「それどうやってやるんだよ?」「…!」
シュッ チーン
「ちょっとちょっと!」 「おたくのとこで買ったワイシャツの襟にイカの骨が入ってたよ! しかも2本!」 「申し訳ございません!」 「我が社のワイシャツ工場ではイカせんべいも作っているため混入してしまったのだと思います!」
わーっ もろい眼鏡 頑丈な眼鏡 頑丈な眼鏡
「あ 姉ちゃんほっぺたにほうれい点ができてるよ」 「これは くぼよ! 何よ ほうれい点って」 ほうれい点はほうれん線になり ほうれい面になる そして最後にほうれい立体になる
「おへそは赤ちゃんがお腹にいるときにお母さんから栄養をもらうための管を 切った跡なので生まれてから特に役割はありません」 「それは違うと思います!」 「僕の家では熱を測るときに体温計をへそにさします」 「いままでもこれか […]
ウィィィーン 「いらっしゃいませー」 「刺されたくなかったら今すぐ金を貸せ!」 「え? ここまでやって借金?」 「ゴタゴタ言わずに早く金を貸せ! ちゃんと色つけて返すから!」
「なに付けてるの?」 「フックだよ」 「これから電車に乗るからね みんなに使ってもらうんだよ」
(さぁて 起動でもするかな)
「一番右上と一番左下のケーキをください」 「面白い頼み方ですね 場所にこだわりがあるんですか?」 「毒が盛られている可能性が少ない場所です」
12月25日 朝 (プレゼントにキックボードをもらったな) (この子はドローンか) (この子がもらったものは…) (…家庭内における絶対的な権力か…)
「これは何本?」「一本です」 「よし じゃあこれは?」ムギッ 「…よくわからんです」 「これは私が考えた手遊びのスッポンだよ」 「まだ意識がはっきりしていないようだね」
シュコ シュコ 「もう空っぽなのかな…」 「私がやってみましょうか?」 カッ カッ カッ カッ シュコ シュコ シュコ シュコ シュコ シュコ 「やっぱり出ませんねぇ」
「手相みてもらいたい」「俺もだぜ!」 「さて…どちらから先に未来を占いますかな?」 「アタシのだけで結構です!」「え?」 「アタシたちこれからも一緒なので アタシのだけで十分です」「えーっ?」
「すみません 市役所ってどこですか?」 「あーん?」「市役所だぁ〜?」 (聞く人 完全に間違えた…) 「ここだよ!ホクロんとこ!」 「え? ちょっとわからないです」 「じゃあこれでどうだ?」 ムギッ
「さあこい! 兄ちゃん!」 ボスッ 「いいストレートだ!」 「双子の兄弟が別々のスポーツをやるって聞いた時はどうなることかと思いましたが 練習相手には困っていないようですね」
「パン!」 「なんだなんだ」「発砲か?」 「いや… すみません」 「ちょっとダウンのひとつがパンクしちゃって…」
「オススメじゃない中でオススメなのはどれですか?」 「まずここら辺がオススメじゃなくて」 「でも もやし炒めだけはその中でも若干オススメですね 安いんで」 「じゃあそれをください いわば下の上であるそれを」 「僕はね 上 […]
「あら不在票…」 「宅配ボックスの6番で…」 「暗証番号は0903…」 (あこがれのヨシオの誕生日!)ドッキーン
「すんまへん!」 フーフー「今日からお世話になりますわ」 「なんか私たちとキャラが違いすぎないか…?」 「いやぁ なんかね 逆にそれがいいらしいよ よう知らんけど」
「おはようございまーす」ギョッ 「おい!なんだその格好は!」 「あ これっすか?」 「休暇先で仕事をするワーケーション(workcation)にインスパイアされた職場に休暇を持ち込むヴォルク(vork)です」 「ヴォルク […]
「まぁよろしく頼むよ!」バンバン ガハハハ ガハハハ ピッ ピッ ピッ (どうやってマスクをすり抜けてるんだろう…)
「おいオレと付き合え!」 「いやよ あなたの言葉っていつもトゲがあるもの」 「え?トゲってこれか?」「そうそう」 ブチッ ブチッ
はじめての方は傑作選!