ベレー帽
「おはよう」「おはようござい…」 「あ! 前髪パッツンにしたんですか?」 「うむ 昨晩自分で切ってみた どうだ? 少しは若く見えるか?」 「う〜ん なんというか…あざといっス」
「これカレーのフリーズドライ」 「飲み込んでいいですよ」ゴクン 「胃液でもどります」
「手術 お疲れ様でした」 「これ取った腫瘍なんですけど」 「捨てる前に写真撮ってSNSにアップとかします?」 「バズりますか?」 「しょーじき この大きさじゃばえないんでちょっと弱いですねぇ…」
「ん?」 むずっ 「おー! もうそんな時間か」
カン カン カン カン カン カン カン カン 「あれ? ワタシ何をしに 25階まで来たんだっけ?」
鼻出し くち出し あごマスク どろぼう
「ただいまー」ピンポーン 「おかえりなさい 大変だったわね 清めの塩をかけるわね」 「おう 頼む」 ガリゴリガリゴリ 「効くぅ〜! 岩塩効く〜!」
「人をダメにするソファー サイコー!」 あまり知られていないが 人をダメにするソファーは ダメになった人から作られる オオオ・・・
「学校でサングラスはダメだよ!」 「優等生なのにどうしたんだ?」 「違うんですよ 真面目さを追求したら」 「フチがこんなにも厚くなったのです」
「再会を祝して」「カンパーイ」 ゴクッゴクッ「おいおい こぼれてるぞ」 「へーき へーき この前整形手術して」 「オレのアゴ ゴアテックスにしたから」
「申し訳ございません!」 「謝って済む 問題じゃ ないんだよ!」 「え? じゃあ僕の謝罪は無意味だったってことですか?」 「そうだよ はじめっから謝る必要なんてなかったんだよ」
「安いよ 安いよー」 「トマトください」 「はい まいど!」 「他にオススメある?」 「トマトなんていかがです?」 「トマトいりませんか」 (あ! これあれだ) (購入したのにまだ興味があると勘違いしてしつこく出てくるネ […]
「ぎゃーいたぁい つったー!」 「どうしたの失恋でおかしくなった?」 「つったってどこを?」 「泣きすぎてまぶたがつったー!」 「涙におぼれるー!」
チーン 「わざわざすみません 主人も喜んでると思います」 「いえいえそんな…」 「ところで…つかぬことをお聞きしますが」 「この仏壇もしかして無線LANルーターと兼用ですか?」
「プリクラだ なつかしー」 「撮ってみようよ」 「最近のは目がめっちゃ大きくなるらしいよ」「たのしみー」カシャッ ミーッ 「・・・・」
「あの水のように飲みやすいことで有名な我が社のお酒を」 「このたびノンアルで発売することに」「それもう水じゃん」 「そう言わずに どうぞどうぞ」 「こんなにもらっていいんですか?」 「ええ どうせただの水ですから」
サッ サッ (見える… 見えるぞ!) (バチが バチが見える!) (だからどんなにバチあたりなことをしてもバチに当たらない!)
「あ やべ!」 「間違えて広告をタップしちまった!」 パッ ドッキリ! 広告じゃないヨ 「よかった〜 ドッキリだったかぁ〜」
「いやあほんとにワシは鼻が高いよ」 「長男のタカシは一流メディアで政治部のデスク」 「次男のヨシオはサッカーリーグのチェアマン」 「デスクにチェア ワシは幸せもんじゃあ〜」
キュッ 「へいおまち!」びたーん 叩き寿司
「オハヨザマスゥ」 もぞもぞ 「ぎょっ」 新型コロナによる生活の変化によって 彼はまるで別人のようになってしまった しかし眼差しは 彼のするどい眼差しは以前のままだったのである!
「善人になりたいなら とりあえず他人の悪口 言わなきゃいいので」 「常に盗聴されてると思ってください」「以上」 「なるほど…これで俺も善人に…」 こっそり授業内容を盗み聞きしている
「これから面接なんだけど この格好どう? おかしくない? 大丈夫?」 「おかしくない 私はあなたをそういう人として見てるからおかしくない」
ギョッ 「ん? どうした新人くん 何か気になることでも?」 「いや…こんなに汚いマウス…ワタシはじめて見ました…」 「ああ これはマウスじゃなくてヘドロ 私物のヘドロじゃよ」
「俺の2コ上の兄貴です」 「あ どもっす 弟がお世話になってます」 「こっちが俺の34コ上のおっさんです」 「コってなんだね コって」 「毛の生えているホクロの数です」
「あぶなーい!」 フンッ バイ〜ン
ブッブーッ! ブーッ! ブーッ! 「うしろの車 運転荒いなぁ 先に行ってもらおう」 ブオーン ペコリ 自動運転だった
あの人せっかくブックカバーしてるのに 透けててギャグまんが読んでるのバレバレ ワイシャツも透けてて Tシャツの柄がギャグなのバレバレ サングラスも透けてて 目がギャグまんがなのバレバレ
「オラーイオラーイ」 「オラーイオラーイ」 「すみません その掛け声ってどこで教えてもらえるんですか? 学校があるんですか?」 「そりゃ独学よ! 独学!」
「あのっ お客さま」 「当温泉ではマイ浴槽の持ち込みは禁止となっております」 「これは浴槽ではなく 舟です」 「温泉に入っても身体を濡らさないための舟です」 「何しにきたんですか?」
「アジの干物定食です」 「いただきます」 「おいしい! とてもおいしいです!」 「ごちそうさまでした!」キラーン 「すごい! ピカピカだ!」 「来た時よりもキレイにするのが私のモットーです」
グルメ王 まさきち 今日は絶景をみて 舌舐めずり
ズボッ (意外とあんまりムカつかない…!)
「なんかヨシオのランドセルの持ち方って」 「おっさんみたいだな」
ふぅ (おしり流すか…) (うわ!複雑っ!) この温水洗浄をご利用になるには温水便座操縦士の資格が必要です (資格が必要だったのか… あぶないあぶない…)
「センパイ… 今日のプレゼン 緊張するっス」 「大丈夫 何かあったらすぐフォローするから」 「えー…この商品は弊社が御社にぃ…」 「えー…」 (やばい… なに言うか忘れた) ピロン センパイにフォローされました
「酢飯をこねて餅のようにして」 「四角く成形します」 「マグロを細かく刻んで」 「その上に四角い酢飯を乗せて 逆寿司の完成です」
パワハラ撃退スプレー オフィスにワンプッシュで1週間効果持続 「便利そうだけど どんな仕組みなのかしら」 「なんかパワハラする人が嫌がる成分が入ってるんだって」 「くっさ! 今日このフロアくっさ!」 「くさくて入れん! […]
はじめての方は傑作選!