「えっと…たかしくん 仕事は何を?」 「パーチストっす!」 「?」「ぱぁちすと?」 「はい! メーッキャッ」 「パーチストっす!」 「お母さんも今度たかしにお化粧してもらったら?」
「彼は?」 「ああ…」 「彼がいると空気が綺麗になるんです 人間空気清浄機と言ったところでしょうか」 「本日のパーティーのために大金を払って来てもらいました」 スーッ スーッ 「ブッ」 ブオーッ
「いただきまーす!」 (うわっ! この娘の弁当箱小さいなぁー!) 「そんなんで足りるのかい?」 ヒュッ ブーッ 「足りるわけねーだろ!」
パチ パチ 「あれは本当に ひどいものじゃった…」 「血で血を洗い…それでまた付いた血を血で洗い… また血が付くので…」 「それを血で洗う… 結局 血だらけだった…」 「結局 血だらけだったのだ…」 「あんなことはもう二 […]
「仕事用の形状記憶シャツが…」 「記憶喪失に!」 「ワタシは一体… ズボン…? ハラマキ…?」 「違う! お前はシャツだ! 思い出すんだ!」 「… …アロハ?」
「これはお前が書いたのか」 「へぃ!」 「へったくそだなぁ!」「フフフ…」 「この墨汁 カエルが飛び込んだ古池の水を使って作ったんですケド?」 「そして仕上げに今から墨汁をつけたカエルを…」 「作品に飛び込ませます!」ビ […]
「おい…なんだよ」 「言いたいことがあるならはっきり言えよ」 「言いたいことは…ありません!」
ガチャ 「ただいまー なんつって」 「ひとり暮らしなのになんか言っちゃうんだよね」 カチッ カチッ カチッ
す…隙がない…! ヒラリ 「今だっ!」シュビッ チーン
めしあがれ ムッ 「おうい 母さん! 鉛筆削り!」 ヴィィィン ヴィィィン 「うむ…」
ショキショキ 卒業アルバム 「悲しい時や辛い時に見るんですよ」 「…失恋ですか?」 「ギャハハハハハ!」 「コレ!コレ!コレ! 2組のハラケン!」
ビリッ ビリッ 襟との決別 そして男は マジシャンになった
ピンポーン 「お届けものでーす」 ガチャ 「はーい」 ギョッ 「本しか頼んでないのに…」 ギョッ ちまっ
婚約をしたので 結婚までの間 花嫁修行に ドドドドドドドド 修行開始から2週間 (なんかもう… 結婚とかどうでもいい境地に…)
「あれ? ちょっとやせた?」 「いいえ まったく」 「あなたには私が少し痩せて見える魔法をかけさせてもらったの」 「そっちのほうがダイエットよりずっとラクだからね」 「そして今 あなたには私が見えなくなる魔法をかけたわ」 […]
「よく見えねっス」 「心の目で見るのだ」 「心の目もよく見えねっス」 「そうか…眼鏡屋に行くか…」 スーパーメガネ 「この人は悪人?善人?」 「う〜ん 悪人?」 「心の目は節穴っと」
「やあ いらっしゃい」 「あがって あがって」 「なにも ないけどね」 「本当にミニマリストなんだな」 「いらないものを捨ててたらこうなったよ」 (友達もいらないかもな…)
「このオモチャ 買ってぇー!」 「お客様」 「もしよろしかったら こちらの部屋をお使いください」 だだこね室
「金を出せ!」ドム 「画面タッチお願いします」 20歳以上ですか? はい パッ 強盗罪→5年以上の懲役 「ひゃあ! やっぱりやめます!」 「もう おそいです」
迷子のお呼び出しです 迷子は…この放送を聞いている方 全員です 迷うことは恥ずべきことではありません 私だって迷っています これを聞いて何か思うことがある人は… 至急迷子センターまでお越しください 誰も来ませんね…
「本日の東京は晴れ 日中の気温は25度になるでしょう」 「結婚してください!」 「そして ただいまの気温25度!」 「え?」 「だから僕と結婚してください! 25度!」 「何度も…言うのね…」
「どうだ!」 「書け! まいったと書け!!」 「ちゃんと下にゆうたくんへって書くんだぞ!」 まいった!ゆうたくんへ
「ねぇ ゆうくんママ…」 「なに? たっくんママ」 「私たちってママ友じゃなくても友達になってたかしら」 「あー…」 「その答えはこの子たちがもう少し大きくなって 私たちの手を離れた時にわかるでしょうね」 「その時にまだ […]
タケル2歳 タケル6歳 タケル15歳 タケル24歳 「父さん…今日は毎年撮ってるあの写真の日だよ」 「う…うむ…」 パシャ
「そろそろ 帰ろうか」 「うん」 ザバァ バシャバシャ 「ごめんな 変なボート借りちまって…」 「…うん」
「うまそうな びわだこと!」じゅるり 「ひえ!」 「食べていただいても構いませんが一つ約束してください」 「タネごと食べてそのあとどこか遠くで野糞を垂れてください」 「あー…それは問題ない」
ウィィィン 「いらっしゃいませー!」 「いらっしゃいませー!」 カチカチカチ 「いらっ」「いらっ」「いらっしゃいませー!」 ウィィィン 「ありがとうございましたー!」
「幽体離脱!」パコン! ドサッ 「きゃあ!人殺しー!」 ポワワン 「これは幽体離脱ですよ」 「人殺しと何が違うのよ!」
「ぐぬぬー! 人のカゴに ゴミなど捨ておってー!」 ポイッ 「ったく」 「コラッ」 「いや このゴミ 俺のじゃないんで…」 「んなこたぁ わかっとるわ!」 「お前のカゴに捨てた奴も同じことを言ってたわ!」 「この負の連鎖 […]
ヴィィィン ヴヴヴヴヴ ヨゴレ 集中清掃 ヴヴヴヴヴ… 「だぁー!」 ガシャン 「なんで俺のファーストキッスをこんなヤツに!」
「センパーイ 傘ささないんですか?」 「ささないね!」 「人間にはIPX7等級の防水機能があるからな! 問題ない!」 「なるほど〜 防塵機能についてはどうですか?」 「埃はダメだ! 俺アレルギーだから埃はダメ!」
ヴィィィィン パッパッ チーン ガラガラガラ ガララ… コポコポコポ カチッカチッカチッ カララン…
「個展を開くのでみてください!」 「へぇ〜いつ?」 「どこで?」 「いま ここで」 コテン 「をひらく! なんつって!」 「あまりにもひどい」「行きましょ」 「…いくら?」 「いくら?」
「今日からお世話になります! 中途採用のヤマダです! 前世では…」 「絵のうまい木こりをやってました!」 「前世?」「前職じゃなくて?」「前職はなんですか?」 「…」ずっとニートだった 「生まれ変わったつもりでがんばりま […]
「試作品のものがあるので ちょっとお出ししてもいいですか?」 「ほう それは楽しみだ よろしく頼むよ」 「小麦粉 砂糖 卵 生クリーム… 最後にいちごを加えてにぎります」ギュッ 「ショートケーキです なにもつけずにこのま […]
父は亭主関白 「おい! ビール!」 母はかかあ天下 「自分でやれ!」 俺は内弁慶 「ジジイ ババア うるせーぞ!」ドカッ てゆーか 家族全員 内弁慶
「お前ら全員 3年間 野球禁止!」 これは私が強豪高校野球部を 人生をかけて弱小野球部に変える物語である 「野球雑誌を見るのもダメだ!」 「野球ゲーム ダメ!」 「なにをしているかー!」 「ゴルフもダメですか?」 「あた […]
「認めん!」 「こんな海の物とも山の物ともわからない奴に娘はやれーん!」 「えっと…つまりそれはキクラゲってことですか?」 「もしくは海ぶどう?」
(これを飛べばメダル確実…!) (…ロン…パース… あれ? ロンパースってなんだっけ?) (…ロンパース ロンパース… …ロンパース) あ
ピムポーム ガチャ 「ひえ!」 「ははは…俺ですよ」 「おい…やめてくれよ 変な汗かいた…」 「ちょっと失礼」サッ 変な汗 「コイツの復活まであと少しか…」
はじめての方は傑作選!