「おっ いい感じで降ってきたな 行くか…」 「大人一枚」 スゥー 雨の動物園はティータイム この風味たまらない オリはティーバッグとなって濡れた動物たちのエキスを抽出します そして動物たちもまた私の風味を楽しむのです
花(チラ)見 花(二度)見 花(覗き)見
「どれ…ワシが耳掃除をしてやろう」 「耳垢はカサカサとネバネバと どっちかな?」 「外はカリカリ 中はトロトロ」 「そのタイプの耳垢には…これじゃな」 「3つも取れたよ」
「ヤッホー!」「ヤッホー!」 ヴッヴッ ヴッヴッ 「スマホの着信バイブ?」 「え!? この人が山に向かって言ってるの!?」ヴッヴッ 「せっかく日常から離れて山登りしてるのに…」「ホントやめてほしい」 「ヴーッ」
「センパイ ご卒業おめでとうございます」 「それであの…もしできたら…センパイの第二ボタンをもらえますかね…」 「別に構わないけど こんなの何に使うの?」 「何って…第二ボタンは…卒業してしまう憧れの人から贈ってほしいも […]
「おい!」 「さっきから俺の腕を突くのをやめろ 運転中だぞ 事故ったらどうすんだ」 「は? ずっとスマホしてるんですけど」 「え? ってことは幽霊…?」 ゾ〜 「なんかクサイ オナラしたでしょ?」 「してないよ」 「え? […]
「はじめまして担任の山田です まずは皆さんの顔を覚えるために出席を取りますね」 「会田」「はい!」 「井村」「はい!」 「加藤」「はい!」 「小林」「はい!」 「佐々木」「はい!」 「田中」「はい!」 「…えっと次は矢崎 […]
「うぉおーい! お前なんだその髪は!」 「これ地毛です」 「地毛証明書もあります」 「ぐっ…」 「とりあえず謝ってくれますか? いきなり怒鳴られたんで」 「謝らん…ワシは元来 謝らん性格なんじゃ…」 「これが性格証明書! […]
ぷく〜 フシュ〜ッ・・・ あ… いい風…
「先輩! 好きです!」 「実は俺もずっと君のことが好き…」 「オエ〜! 先輩が私に好意を持っているとわかった瞬間から嫌悪感が〜!」 「蛙化現象ってやつか…! いきなりだな!」 「ちょっ触らないで! マジ無理!」 「告白し […]
「ボクお父さんのココが好き」 「おっさんの下っ腹が好きだなんて変わってるなお前」 「偉そうにしてても結局下っ腹はだらしがなくて さらにワイシャツをズボンに入れることでかたちが強調されているのが魅力的なんだ」 「深いところ […]
スタンディングそば屋オベーション。
手に触れたものはとりあえず握るという装置。
リスク分散的なものかもしれない。
「それでは天国(クラウド)に魂(データ)を送りますね」 「よろしくお願いします」 カチッ 「成仏(アップロード)はあと20分ほどで完了します」 「これでいつでもどこでもポチに会えるんですね」 「きっと天国のポチさんも喜ん […]
「楽しいねドライブデート」「そうだね楽しいね」 ピコーン ピコーン 「ところでずっと鳴ってるこのピコーンって音は何?」 ピコーン ピコーン 「ああ この音は大丈夫だよ」 ピコーン ピコーン 「このカーナビは最新式だからさ […]
口内環境が違えばきっと味も違うよね。
カチャカチャ カチャカチャ 「そろそろお昼休憩にしようか」 「あー…ちょっと今いいトコなんで今日は休憩やめときます」 バコン 「おまえ一人で仕事してるわけじゃねーって いつも言ってるだろーが!」
「はーい じゃあ写真 撮るから笑ってねー」 (面白くもないのに笑えるかよ…) 「ほらほら クマさんだよー」 (まったく面白くない…) 「わらってー」 (ん? いまのは少し面白かったかも…) (ていうか これどういう状況? […]
ゼロ距離。
びしゃ びしゃ びしゃ ズビッ ズビッ ズビッ 「異動の儀が無事終わりましたな」 「これで我が部署にひとり増えましたね」
キッ 「ちょっと これみてよ」「なんだよ いきなり」 「じゃーん! 新しいスマホ!」「スマホケースがめちゃくちゃでかいな」 「大事なスマホだからね キズひとつ付けたくないんだよ ガラスも完全に保護」「ふーん」 「そんなに […]
このあと書類を踏みつけます。
このブタの弱点は膝です。
長い夏休みが始まる。
従業員満足度向上のためにハッピーアワーを導入。
空気清浄の効果もある。
付加価値で日用品を揃える人たち向け。
和食にガスバーナー。何の問題もないのに見ちゃいけないものを見た気分になる。
それはそれ、これはこれ。
このあと歯を磨くのです。
まだ右足のペダルが残ってる。
巻き込み事故。
みんな取り憑かれている。
上空でも地上のようなストレス。
このアイテム自体は安見えします。
とても高度な手遊び。
原液は取扱注意。
除霊が必要。
低音がいいですね。
はじめての方は傑作選!