「気になるアイテムありますか?」 「店員さん 襟が内側に入ってますよ」 「あーこの襟 気になっちゃう感じですか?」 「はぁ…まぁ 気になりますね あと」 「ヒゲの剃り残しも気になります」 「なので そのふたつを試着したい […]
「こちら一頭の牛から わずか10グラムしか取れない」 「超希少部位 牛の鼻くそです」 「そしてこちらが一日で100リットル以上分泌される牛のよだれになります」ガラガラガラ
「将来は好きなことを仕事にしたいです」 「やめておけ」 「好きなことを仕事にすると嫌いになるぞ」 「この私が証拠だ」 「先生 昔は教師が好きだったの?」 「ああ そうだ」 「今では教壇に立つだけで吐き気がするがね」
「買っちゃった ゲームでフィットネス」 「あれ?」 「こんなまわしみたいなかたちだっけ?」 「まわしフィットアドベンジャースタート!」 ぐっぐっぐっ 「いいぞ! まわしがフィットしてきた!」
「頼んでた資料もうできてる?」 「いま作ってます」カチャカチャ 「あと…おっさんがハンバーガーを食べ終わる時間で提出できます」カチャカチャ 「2〜3分ってとこか」 「そんなこと言ってません! おっさんがハンバーガーを食べ […]
「きょうは移動動物園がきまーす!」 わーい 「そろそろ来るわよ…」 ドドドドドド ポカーン… 「さわった! おれ なんかさわった!」 「くっさ!」
「ねぇ見て見て! このカサブタ 人の顔に見えるでしょう?」 「たしかに見えるけど…なんでそんな怪我したんだ?」 「お前の息子はもうオレのものだ…」 「ひゃあきもい!」バチン たまたま父のこの行為がお祓いとなり息子は救われ […]
(あ…漫画のTシャツだ) (あー…インしてるから4コマ目が見えない…) グラッ「おっと!」 (やった!奇跡的に見えたぞ…!) (ん? 5コマ目!)
「高い 高ーい」 「ちょっと…はしごだかでやってもらえますか?」 「はしごだか?」 「漢字の髙(はしごだか)です」 「髙い髙いの方が雰囲気でるかなーって」 「なるほど!では改めて」 「鬮吶>鬮吶>縲」 「あの…文字化けし […]
「総長 ウチの族に入りたいってヤツです」 「おう てめえ本気なのか?」 「はい でもその前に質問があるんですけど」 「なんだ?」 「念のための確認なのですがここの組織にパワハラはないですよね?」 「んなもんあるわけねぇー […]
「タワマンの最上階で夜景を見ながら」 「自分のへそに詰めた粘土のかたちを鑑賞する」 「最高の夜だ」
カチャカチャ ガシィ びくっ 「めっちゃ 肩こってんじゃーん」 タタタタタタタ 「うわわわわ ガチの人だああ」
相手がずっと入力中 こちらが入力すると… スッと消える 入力をやめるとまた入力中になる
「次は肘をアゴに付けるのだ!」 「はいっ!」
「いつもワシの愚息と愚孫がお世話になってます」 「いえいえ そんな…」 「愚祖父がベラベラとすみません」 キッ 「なんだその言い方はー!」 「これが我々愚人間による愚ヒューマンドラマです」
「もう二度と乗らないことに決めた…」 「・・・・」 「やっぱり乗る!」 ポン 「他のお客さまへのご迷惑になりますので駆け引き乗車はおやめください」
「どうぞ召し上がってください」 ギュルルル グゥ〜 「あの…いいんですか食べて…」 「どーぞ どーぞ」 「そのまま 食べてください!」グゥゥゥ…グゥ〜 「空腹の人の前で食べてもらうという 最高のスパイスをご提供しておりま […]
「それでさー…」 (あれ…この人 こんなところにほくろあったけ?) (しかも毛はえてるし…) ※ほくろではない
「ねぇー ひさしぶりに」 「タピらない?」 ビシッ
「かわいいねぇ 何歳?」 「いま2歳半です」 「2歳半! いっちばんかわいい時だ!」 「そうなんですかー」 「45歳」 「はい?」 「イッチバンかわいくないの 45歳 ちょうどお前さんくらいの年齢」
ギュウウウウ せめて私が花ならば せめて私が花ならば このまま押し花になってー プシューッ 「いでっ」 「いいところだったのに!」
「ガミガミガミ」 チラ 「あの…そろそろ時間が」 「つづく!」 「次回へつづく!」 「次回 説教後半『説教されていたのは実はワシだった!?』」 「絶対 説教されに来てくれよな!」 「ちなみに半分は前回の説教のあらすじです […]
「あれ? この窓 開かないな」 「お客さま そちらの窓 はめ殺しとなっております」 「え? 誰?」 「わたくし 当旅館のオーナーでございます」 「とりあえず部屋覗くのやめてくれますか?」 「残念ながらわたくしもはめ殺しと […]
「え? ほんとに?」 「はい」 「モノマネで笑ったことはないですし 面白いと感じたこともないですし」 「見たかったら本物を見るし そっちの方が得だし」 「じゃあ似顔絵は? 笑える似顔絵とか」「あー…」 「似顔絵も同じです […]
「う〜ん…どうしよっかなぁ」 「悩み事か? 父さんでよかったら聞くぞ」 「う〜ん…」 「この手をほっぺたから離すかどうかで悩んでいるんです」 「こんなくだらない悩みで忙しい父さんを巻き込んでしまいすみません」 「いやいや […]
「今日ずっと連絡つかないから心配したぞ」 「スマホ? スマホって?」 「コレだよ」 「あーそれ たぶん家におきっぱだと思います」 「お前もしかしてスマホという存在自体を忘れてしまったのか?」
ヒック「そろそろ帰るか…」 「ウ〜イ」フラフラ 「そんなに飲んで大丈夫ですか?」 「へーきへーき 酔ってないから」 「ほらこれ…ノンアル一升瓶だから」
「たまに将来が不安で眠れない夜があります」
ピンポーン はーい ドタドタドタ ガッ バタン ガチャ 「イテッ」 「ごめんごめん さあ あがって あがって」 「おじゃましまーす」 プシュ
「はぁ…」 「どうしたの? 私でよかったら話きくよ?」 「実は…」 「ということなの」 「ふーん じゃあ 話きいたから帰るね」
ぎゅううう… タップ タップ ゲホゲホ (あぶなかった…) (あと もう一回タップされていれば アタイが恋に落ちていたかもしれない…)
老後 病気 介護 ローン 仕事 家庭 部活 恋愛 受験 並盛 大盛 特盛 今日も電車はみんなの悩みを乗せて走ります
「なんだなんだ」 「事件でもあったのか」 「おい あれ見ろよ!」 「あのおっさんだけベストが釣りのやつだ」
「アー ネムイワー」 これはまだ寝不足がカッコイイという概念が生まれるずっと前の話 「コノ新シイ武器 朝マデ作ッテタカラ マジ ネミーワー」 「コレカラ狩リナノニ アホカ?」 「オマエ… …死ヌゾ…」
キュラキュラ 「わっ すごい このロボット 右手だけ人間だ!」 「違うのよ 坊や 右手以外が機械なの」 「行きましょう おじいさん」
「えっとぉじゃあカツ丼を…大盛りで!」 「へいっ!カツ丼大盛り一丁!」 「いいねぇ若いってサービスで味も大味にしとくよ!」 「ありがとうございます!」(?) 「大盛りの大味おまち!」ドンッ (ダシの味しか ダシの味しかし […]
「背中がかゆいけど届かないや」 「かきましょうか?」「あ おねがいします」 「ふんっ!」ビリッ 「みんなーパーティ開けしたから一緒にかこうぜー!」 ガリガリガリガリ ボリボリボリ
「あと この子にお子さまカレーを」 「かしこまりました」 「辛さのレベルはいかがいたしましょうか?」 「え? 子どもカレーにフツーそんなこと聞く?」 「激カラレベルMAX大盛り野菜抜きらっきょうマシマシ」 「これで」
「とうちゃーん スマホやらせてー」「んー」 「ほら勝手にやれよ」ゴロン 「なにしよっかなー ひさしぶりに動画でも見よ」 タップ 「動画は横にしなきゃだな」ゴキッ「いてっ」
「パスワードを入力っと」カチャカチャ ピロン 2段階認証 係のものがお伝えしたパスワードを入力してください。 「係のもの?」 コンコン 「ひえっ!」 ハァ〜 すき
はじめての方は傑作選!