「じゃあこの問題 わかる人いるかなー?」 「はい!」「はい!」「はい!」 「じゃあキミとキミ」 小学校一年の時から手をあげても一切当てられることなく 時は過ぎ 今は六年生 先生 僕の右腕はこんなにも成長しましたよ
はじめての方は傑作選!