それはある晴れた日のことだった ムズムズ 「ハックション!」 「あ」「口のまわりに」 「虹の口ひげ(レインボー・ムスタッシュ)が!」
ピー 「ご臨終です」 「うう…覚悟はしてたけど…」 「せめて…もう一度」 \ アンコール アンコール アンコール / 「ピ」「ピ」 ピー 「ご臨終です」
バタン 「みんな大変だ!オレの絵の前で少年と犬が死んでいるぞ!」 「これはもしかしてオレの絵が名画ってことか!?」 「フフフ…騙されたようだねあれは昨晩私が置いておいたオブジェだ」 「アーヨカッタ!名画(誰も死ん)でなくて!」
「10年間履き続けた革靴じゃよ」 「うっわー」 スンスン 「ニンゲンのニオイがする!」
ガララ… 「ごちそうさまー」 「ここの(料理)どうだった?」 「えっと…どうだったかなぁ」←すぐ忘れる 「ちょっと待って」シーハーシーハー 「!」 「美味しい!」
「ゴメンナサーイ!」 バリーン 「あー!」 「ゴメンナサーイ!」 バチーン 「キミィ!」 「行動に対する反省が早すぎないかい!?」 「だってホラ 謝りながらイタズラをした方が効率がいいじゃないですか」
そう… いつだって小山田さんは僕らの中心にいたんだ それはきっと 野村が野々村に対して抱いていた気持ちのようなものだと思う
「偏見」 タバコを吸っているおばさんの魅力って何だろう (ケータイ灰皿) パートの休憩中だろうか あの人生の全てを知り尽くしたようなするどい眼光 (半分くらいで吸うのをやめる) おばさんとタバコ この2つの間にある複雑な過去について みなさんは考えたことがありますか?
ハハハハハハハ… ガリガリガリ 「どうだい?抽象的だろう」 男女 「ステキ…」 「じゃあワタシも」 ガリガリガリ 傘
「コレつまらないものですが」 パカ 「あ どうも」 「コンニチワ」
(おじいちゃん なにしてるのかな) 「!」 ニュッ (どうみてもこっちが本物…) モゴモゴ (コイツは一体…!?)
「結論から言おう このまんがにはオチがない」 まんがむかしばなし 「むかしむかし あるところに あなた以外の全てがありました」 完
吉田 村岡 ケリー 先口 「あ」 「二世帯住宅ってレベルじゃないぞ」 「二世帯じゃよ」 「え?」 「わしはここに住む吉村ヶ崎」 「吉村ヶ崎シンゾウじゃ」 「そしてこっちが義理の息子 田岡リロくんじゃ」 「ドモッス」
ザクザク 「彼はなにをしているんだい?」 「墓穴を掘っているのさ」 ガッ ブシャーッ 「墓穴どころか石油を掘り当てたぞ」 「ピンチはチャンスってわけか」
スッ バッ サーッ (フェイント…!) スポッ \ ワーッ / (フェイント…!)
ゴロゴロ ガッシャーン 「誰じゃ~!」 「ワシの大事なピンを倒したのは!」 「やべ!カミナリ親父だ!」 「逃げろ!」
「試食どうですか?」 「どれ」 「なるほど素晴らしいつまようじだ」 「100000000本もらおう」
○×眼科 弁当はじめました 「眼科弁当いかがっすかー」 「いまならスプーンの代わりに 視力検査で眼を隠すヤツがついてきます」 \ 外科弁当いかがっすかー / 「いまならおはしの代わりに もれなく鉗子(カンシ)がついてきます!」 バチバチバチバチ…
「あの人また同じこと言ってる」 「まったくバカの…えっと…ひとつ…」 「アー」「なんだっけド忘れした!」 「せっかくこのバカが一つ覚えたのに…ド忘れしちまった!」
「じゃあいくよ」「よーい」 ドン 麻酔銃で撃たれたうさぎは 小一時間眠り続けてしまいました 完
「完全にポッキリいっちゃてるね」 「でも治りますんで安心してください」 「全治162年ってとこでしょうか」 「162年!?」 「そんなことよりこのレントゲンのココよくみてください」 「ホラ3体も写っちゃってる」 「…でね調べたらあなたのスネ 自殺の名所なんだよね」 「だから今回は除霊しな […]
「いまから必ず奇跡が起こります」 し~ん 「必ず起こるはずの奇跡が起きなかった!」 「これこそ奇跡だ!」 「まさに今我々は奇跡を目の当たりにしたのだ」 「これは揺ぎない事実である」
○△町老人会吹奏楽発表会 プォーン ブー ボー プー 「良い曲だ」 「これはチューニングよ」 「知ってるよ ジョン・ケージ・ギャグさ」 「悪趣味」 「え~…一曲目いかがでしたか」 「次の曲は…」
「ナビにどこでも好きなところ入力しなよ」 『力士』 ピーン「500メートル先 ちゃんこ屋です」 ピーン「5人前食べます」 ピーン「120キロまで太ります」 ピーン「相撲部屋に入門します」 5年後 ピーン「間もなく目的地 はじめての土俵入りです」
「見てて飽きないだろう?」 「何時間でも見ていられる…」 「あ!いま出世した!」 「え~! ちょうどまばたきしてた~」
はじめての方は傑作選!