10月1日 今日は、近所のネコの絵をかきました。
「はい テスト開始!」 (おっ、これは昨日チャレンジでやった問題!) 「当社を希望する理由は?」 (よし!これは昨日チャレンジでやった質問!) 「まことに申し上げにくいのですが…末期がんです」 (しめた! これは昨日チャレンジでやった宣告!)
「お前ら 背の順に並べ!」 「そこの2人! 何モタモタしてんだ!」 「僕たち身長が全く同じなんです」 「なぬっ ではそこは生年月日順だ!」 「それも同じなんです」 「名前順!」 「名前も一緒です」 「重複データは上書きだー!」 えーっ! [本当に上書きしますか?] ポンッ
「ご注文 お決まりですか?」 「決まってるっちゃー 決まってるけど…」 「決まってないと言えば…」 「そう… 決まってない…!」
私はギャグ漫画が嫌いだ 日本が誇る文化の一つとして漫画はもっと高尚であるべきだと私は考える ちなみにさっき私が描いた漫画が これだ!バッ 愛
ラーメン デバッグ 「おやじさん このラーメン バグってるよ!」ジャーン 「なんか味も… 文字化けしてるし…」 「あー… それ… 仕様ですから」カチャカチャ
シュー
「ヨッ、ひさしぶり!」 (… こいつ…誰だっけ…?) 「アレレー? もしかしてオレっちのこと忘れちゃったの? よく顔を見てよ!」 「ほら! 新生児室で隣だったヤツだよ」
スタスタ (ちょっと 急ぐか…) 「スピードを上げてくれ!」 ダッ!
「えーっと… サバの味噌煮定食」 「サバ味噌定食一丁ー!」 「サバ定一丁!」 「サ定一!」 「サティ」 「あいよ」 「…自分で伝えたほうが良いのでは?」 「自分で伝えたほうが良いのでは?」 「自分が良いのでは?」 「自分のでぃ?」 「ジムノペディ」 「あいよ」
「はじめましてヴォーカル野 裕二です」 「どうも ギター野 しんじです」
「お父さん 私の彼氏を紹介するわ」 「おっ なんだ いきなり」 「これが私の彼氏… 山よ」 「私たち 開墾を前提に付き合ってるの」 「良さそうな山じゃないの」「母さん…」
「む、さてはここも行き止まりか…」 「まいったな」 「ずいぶんせまい部屋を借りてしまったもんだ…」
「今日、ぼくたちは」「相撲をとりません!」 「そして今日は観られる側ではなく 皆さんをじっくり鑑賞したいと思います!」 ポリポリ
「喝!」バッチーン 「OH!」 「タナカサン…ナンデ アノ人 叩カレルノカ オシエテクダサーイ」 サーッ 「Nooooo!」
トロトロ バタム 風をひいてしまった 医者の不養生とはまさにこのことか… もっとも私は医者ではないが… いや、正確には人間の医者ではないと言うベきか… 獣医 「先生、この子 最近変なんです」「どれ、診てみましょう」 「フム うつ病かなぁ」「あっ、そっちじゃなくて首の後ろに付いているダニ君の方を診てく […]
「まったく 前の車 なにチンタラ走ってんだよ!」 「ん? なんだありゃあ!」 天使のマラソン(フル)
パッ パッ パッ パッ
ポイ捨て厳禁! そろ〜り 「そっと捨てるのもダメ!」 「差し入れですよ 少しは休んでください」
ダウジング
「割れもの注意!」 「ここにハンコお願いします」 「焼印でも?」「いいっスよ」 「では」ジュウウウ…「あつっ!」 わしゃ奴隷か!
パクッムシャムシャゴクリ
読者のみなさんは「妖怪などいない」そう思っていませんか すし職人の弟 ー私にはすし職人の弟がいる そしてこの前 私の旦那が久しぶりにテニスをやろうと言い出した テニスをやろう パコン パコン GAME SET! 2000年 世界テニス大会 優勝者のニルスは大の日本好きだった 来日した時には必ず訪れる […]
「カーッ うめえ! 仕事の後の一杯は最高だぁ!」ダン (明日も仕事かあ…) 「帰ります」
彼らは名前の種類が少ないために 時としてミドルネームなるものを利用する このマンガは そんなマンガである ミドル・マンガの一生
「ふあぁぁ… よく寝た!」
「さぼるなよ! 仕事しろ!仕事!」カチャカチャ 「仕事!仕事!」 カチッ ゴーンゴーン 「休憩! 1時間休憩!」 「仕事すんなよ 休め!休め! 休憩!休憩!」 カチャ「てめーなに仕事してんだ!」 スヤスヤ カチャカチャ むむむ…
「ったく おっせーよなー」 「ごめーん まったぁー?」 「ん? 全然待ってないよー」
「これも飲みたいし」 「こっちも捨てがたい」 「えーい」ポッチーン! ゴロン ゴロン 500円 300円
「え〜っと なになに 弱火であたため… アチッ」 ザクザク 「イッテェー 指切った」 「そしてこれを冷蔵庫で5時間… うまくいくかなぁ」 バタン! 5時間後 サッサッサッサッ トローリ 「おまたせしました」「うむ」 「…」「成長しましたね…」
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