シュッ ピスッ ピスッ 3年後 ピシ ピシ バキッ ボコッ 僕たちの熱い夏がはじまる
「9999万9997…」 「9999万9998…」 「9999万9999!」 「1億 1億2 1億3」スッスッスッ
「ヨッ ひさしぶり!」
ピスタチオMAN! パカパカ カチーン くわっくわっ パターン サッサッ 「ピスタチオマン!」
シュ〜ッ シューッ バーン バッシャー びっしょり ポタポタ シューッ バッシャー
パラパラパラ 「すごーい 本物の猫が動いているみたい!」 「だろ?」
私はまだ海を見たことがない…海のない県で育ったのだ 私ハマダ海ヲ見タコトアリマセン… 海ノナイ国二生マレタノデース ワレワレハ マダ海ヲ見タコトガナイ… ワレワレノ星ニハ海ガナイノダ そんな彼らがついに海へやってきた! ザッザッザッザッザッ パシャ
(ん? あの顔…どっかでみたぞ)ピーン (たしか さっき…) 「おいこれを交番の前に貼っておいてくれ」「あっ、ちぃ〜す」 「ププッ 面白い顔だなあ」指名手配 カチャ「あ!」 ピュー 「あーっ! あのとき机から落ちたハサミだ!」
「ムムッ!これは!」「どうなさいました?先生」 「キミもちょっとこれを見てくれたまえ」「はぁ…」 すきです 「これは…?」 「結婚してください」 スッ「実験は…成功でさァ」
「アーンケート! ご協力お願いします!」 「アンケートにご協力おねがいします!」 くるり 「やっぱりアンケートに答えます!」
本日 ワタクシは取材のために 担当M氏とパン工場を訪れた パン工場の朝は早いー 「ここから先は帽子とマスクをつけてください」工場を案内してくれたSさん(イケメン) ところでSさんは学生時代に空手をやっていたらしい セイヤ! 決勝戦 Sさんはフランス代表のフランソワに敗れー パンを焼こうと思った
キョロキョロ スッ ただいまー バタン! ウィィン 田中 くるん スチャ 中田
ピッ 「半額でーす」 「袋に入れますか?」「このままで結構です」 ガシャーン ガシャーン (いやぁ〜いい買い物した!)
まんが 早押しクイズ「ピローン!」 「こた「ピローン!」 バーン! 果たして優勝は「ピローン!」
「おい じじい! さっきからオレの髪の毛踏んでるから!」 「それ、オレの髪の毛だし!」 ご愛読ありがとうございました
バラバラバラバラ 「なんだあれは?」 「わー!」ペトリ 「くっついたぞ!」 ひこうきぐも
一人暮らしはもう慣れましたか? 少しですが、家で採れた野菜などを送ります どうか体に気を付けて 母より p.s.母ちゃん梱包が下手でごめんネ
「ウチにうさぎ見においでよ」「行く行くー」 「わーかわいいねぇ」 (助けてくれ… オレはあいつにウサギにされたんだ!) 「え!」 (ボクはそんなことしない こいつはもともとウサギだよ!)
「号外!」「号外!」 ピラ ついに号外を発刊か
あわてん坊のサンタ 20xx年クリスマス つまり12月25日 彼はやってきた! ミーン ビーッ プレゼントを吸い取るの巻 盗られた子どもはたまったもんじゃない プレゼントがない! 「サンタのやろー」 「え?配ったよ」「でも靴下の中には何も入ってなかったんです」 「あんまり年寄りをからかうもんじゃない […]
バスケットボール トトム… トム トムッ ミュルン ミル チミル チミル ヌ ポペッ カムカッ! モーッ カムカーッ!
パァーン バッ ガシッ ドン ワッ! オオオオ… ガシャーン! 「キミタチ大丈夫カイ?」
「悪く思うなよ」カチッ 「あぶなーい」「お前!」 「しまった邪魔が入った!」 「あぶなーい」「父さん!」 「あぶなーい」「先輩!」 「あぶなーい」「友達の妹!」 「あっ 母さん!」 「あぶなーい」「息子!」 Six Degrees of Separation…(暗殺は難しいや…)
歯をブラシにしたよ ワシャワシャワシャ
フック船頭 ーひっかける時ー
むかしむかしあるところにヤマダという とても頭の良いロボットがいました 「ヤマダくん この資料をまとめといて」「かしこまりました」 あまりに優れた人口頭脳をヤマダは持っていたため彼は人間のように扱われました しかしヤマダには人間と違い寿命がありませんでした 何百年 何千年とヤマダは働き続けたのでした […]
「設定温度は25度と…」ピッ 「そして湿度も下げて 風向きはこっち」ピッピッ 「あと 今日だらけちゃったから 現在時刻を朝の8時に」ピッ 「あーすずしくなった これで今日一日だらけられるわい」ゴロン
ボウリングとは! 球で棒みたいなものを倒す儀式である 倒した数が多いほど有利になる 一方 野球とは棒で球をたたく祭儀だと言われている もしこの2つの凶暴な行いが衝突したら? ドンドンドンドン NO WAR
カッくん 「カッくん?ヤッくん? どっち?」 「まあ、どちらにせよ 不採用だけど」 ガーン
「おやじさん! いつもの」「はいよ!」 「いつもの いつもの…」 「すんません! ど忘れしちゃって… いつものって何でしたっけ?」 「えー おやじさん そりゃないよー」 「いつものは…」
「ねぇ ちょっといい?」 「お茶しない? おごるからさ」「すみません 急いでるんです」 「チッ ちょっとかわいいからって天狗になってんじゃねーよ」
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